部分空間法研究会  Subspace2008



原稿作成要領

以下の要領でPDFファイルを作成して下さい.

  • 使用言語は,日本語または英語です.
  • 枚数に制限はありません.
  • 原則として,下記のテンプレート(LaTeXまたはWord)を利用して下さい. 発表原稿の論文化をお考えの方にはLaTeXの使用を推奨致します.
  • 1ページ目のタイトル部は一段組みとし,題目,あらまし(和文300字程度,英文100語程度),キーワード(6個程度)を それぞれ和文と英文で記述して下さい. 本文が英文の場合は,タイトル部も英文のみで構いません.
  • 1ページ目の全てをタイトル部にする必要はありません. 本文は,タイトル部に続けてそのまま2段組みでお書き下さい.

なお,電子情報通信学会の執筆要項に準拠しています.

LaTeX(アスキー版のpLaTeX2εに対 応)

 

和文

EUC for UNIX

S-JIS for Windows

クラスファイル

subspace2008.cls

subspace2008.cls

サンプルファイル

subspace2008.tex

subspace2008.tex

 

英文

EUC for UNIX

S-JIS for Windows

クラスファイル

subspace2006e.cls

subspace2008e.cls

サンプルファイル

subspace2006e.tex

subspace2008e.tex

 

このテンプレートを使用した場合に,印字位置がページ中央からずれる場合があるようです. 上下については,1ページ目のヘッダの上に15mm程度の余白があるように,左右については,左右の余白が均等になるように,印字位置を調整して下さい. 例えば,お使いのプリンタドライバのオプションで
      dvips -O -10mm, -9mm file.dvi
または,プリアンブルで
      \hoffset -10mm <--
左に 10mm 移動
      \voffset -9mm <--
上に 9mm 移動
のように指定して下さい.

Word

和文・英文共通のテンプレート:subspace2008.doc

その他

統一性を保つためにも,可能な限り上記のテンプレートをお使い下さい. どうしても使用できない場合には,電子情報通信学会の執筆要項をご参照のうえ,文字配置や 余白等の体裁が揃う ように原稿を作成して下さい.